「こういうのが欲しいかも」——その、もやっとした段階から話を聞きに行きます。
大事にしているのは、表面的な要望の奥にある「本当は何に困っているか」を掴むこと。
そこを掴んだら、仕様書ではなく動くプロトタイプにして持っていきます。議論より、触れるもの。
実装はAIとのバイブコーディングが軸なので、とにかく速い。
だからこそ、既製のアプリでは手の届かない「うちのやり方だとここが違う」という細かいところまで、作り込むことができます。
Services
お客さんのニーズを丁寧に伺って、一般のアプリでは手の届かない「かゆいところ」まで届く道具を作ります。
仕様よりも先に、人に会って話を聞く。表面的な要望の奥にある「本当は何に困っているか」を掴み、そこから逆算して作るものを決めます。
現場ごとの例外処理や、運用のクセ。既製のサービスが拾いきれないのは、たいていそこです。聞き出して、そこを作り込みます。
アイデアが浮かんだら、まず動くものを作る。壊される前提で作ることに抵抗がなく、フィードバックを受けて何度でも作り直します。
何十時間も結論の出なかった会議に、動くプロトタイプを持ち込んで「これで決まり」となった経験が何度もあります。
バイブコーディングが開発の軸です。AIに実装や叩き台の生成を任せ、自分は全体設計・価値判断・軌道修正に集中する。
AIが出したものの矛盾や粗を見つけ、対話しながら磨いて、また実行させる。優秀なパートナーに指示を出す感覚で進めるので、とにかく速い。
フロントエンドからバックエンド、API設計、データベース、非同期処理まで一人で通せるので、「どこがボトルネックか」「どこを直せば価値が最大になるか」を自分で判断できます。
データの集計・可視化やAI機能の実装も、この中の一部として対応します(形態素解析などの前処理から、ECharts・Highchartsによるインタラクティブな可視化まで)。
Process
企画書を書いてから作るのではなく、聞いた話をそのまま動くものにして、それを叩き台に議論を前へ進めます。
Portfolio
実際に作ってきたものをご紹介します。
鍼灸院の先生からのご相談で開発した、LINEから予約が完結するアプリです。
既製の予約サービスでは合わなかった、その院ならではの受け付け方・運用に合わせて作りました。
「議事録は公開されているのに、誰も読めていない」という素朴な疑問から作ったツールです。
公開されている宮古島市議会の議事録テキストを自然言語処理で分析し、キーワードの出現傾向をインタラクティブに可視化。AIによる議論要約も搭載しています。

大手インターネット企業で、検索データを可視化する企業向けSaaSの主力機能「キーワードマップ」を、自らのプロトタイピングから考案・実装しました。
「これは無理だ」「意味がない」と言われたところから、プロトタイプで可能性を示し、対話しながら実用に育てていったものです。
テレビや雑誌などのマスコミ媒体でも繰り返し取り上げられ、後続の新機能を生み出す原動力にもなりました。
For You
要件が決まっていなくて大丈夫です。
むしろその段階から声をかけてください。
現場で感じるお客様の声こそが、良いものを作る一番の材料だと思っています。
About
15年以上、検索データやユーザー行動データを「誰かの意思決定を動かす形」に変えることを仕事にしてきました。
得意なのは、要件が曖昧なままの段階に飛び込み、ユーザーや現場の声を丁寧に聞きながら、その場でプロトタイプを作ってしまうことです。
聞くことと作ることを分けない。話しながら手を動かすので、「言ったことと違うものが出てくる」というズレが起きにくいのが強みです。
仕様書や企画書を先に作るのではなく、動くものを先に作り、それを叩き台にして議論を前に進めます。
何十時間も結論が出なかった会議に、動くプロトタイプを持ち込んで「これで決まり」となった経験が何度もあります。言葉を重ねるより、そのほうが速い。
近年は生成AIを使い、このサイクルをさらに高速化しています。AIに大枠の実装や選択肢を出させ、そこにある矛盾や粗を見つけて対話しながら磨き上げ、また実行させる。
優秀なパートナーに指示を出すように進めるこのスタイルは、「まず作って直す」という自分のやり方と非常に相性が良いと感じています。
大手インターネット企業に15年勤務し、大規模トラフィックデータを活用した分析SaaSの企画・開発に従事。性別・年齢・地域といった属性を軸に、ネットワーク図・散布図・ヒートマップなど目的に応じた可視化を設計してきました。
自分のプロトタイプから生まれたプロダクトは、一部上場企業を中心に500社以上へ導入されています。
まだ誰も見えていないものを、形にして、人の「できる」を増やすこと。
「これは無理だ」「意味がない」と言われたところから、プロトタイプで可能性を示し、対話しながら実用に育てていく。
そのプロセスそのものに、一番のやりがいを感じています。
Terms
ご依頼前に知っておいていただきたい事項をまとめています。
アイディアの検証に特化した開発です。
本番運用・インフラ管理・セキュリティ対策・パフォーマンス最適化は対象外です。
触れて動かせるWebアプリ(プロトタイプ)をお渡しします。
ソースコードのお渡しも可能ですが、プロトタイプとしての品質であり、本番転用・保守を前提とした実装ではない点をご了承ください。
Nuxt 3 / TypeScript / Cloudflare Workers・D1 / ECharts・Highcharts(可視化)/ OpenAI API・Claude API(生成AI)/ LINE連携 を中心に使用。
案件の内容に応じて最適な技術を選定します。
開発はご依頼時に合意した機能・仕様のみを対象とし、初期合意を大幅に超える仕様変更・追加機能は別途お見積もりになります。
プロトタイプの性質上、方向性の調整は歓迎します。
納品物の著作権はクライアントに完全に譲渡します。
ただし制作者は、制作実績としてデモ画面・URLをポートフォリオに掲載する権利を留保します。
掲載を希望されない場合はご相談ください。
Chromeの最新版(PC)を動作保証の対象とします。
スマートフォン対応が必要な場合は事前にお申し付けください。
「こういうのが欲しいかも」「そんなことできる?」
そのくらいの温度感で十分です。一緒に考えます。